こんにちは、アニメ大好きケイスケです。
ぼくはこれまでAmazonプライムビデオを利用してきました。
けれど、不満な点が一つ。
それが、「大体のアニメは見れるんだけど、ちょっとずつ見れないアニメがある。」 ということ。
そこで、動画配信サービス6社の無料体験を利用して、「どれがアニメを見るのに最適なサービスか?」というのを調べてみました。
すると、
- アニメの作品数
- コスパの良さ
- 最新アニメを最速で見れる
上記の三点で圧倒的に優れている動画配信サービスが、「dアニメストア」だと判明!
作品数が多いってのも最高なんだけど、最新アニメを最速で見れるのが超デカイ!
それでいて、月額400円ですからね。(神)


【問題】動画配信サービス6社のアニメ作品数と価格を比較する!

サービス名 | アニメ作品数 | 月額費 |
dアニメストア | 約3000作品 ❶ | 月額400円(税抜き) ❶ |
Amazonプライムビデオ | 約1200作品 ❸ | 月454円(税抜き) ❷ |
Hulu | 約750作品 | 月933円(税抜き) |
U-NEXT | 約2000作品 ❷ | 月1,990円(税抜き) |
NETFLIX | 約650作品 | 月800〜1800円(税抜き)❸ |
FODプレミアム | 約600作品 | 月888円(税抜き) |
上記の6社は僕が実際に体験をした動画配信サービス。
表からもわかるように、「dアニメストア」がコスパ最強すぎ!
作品数が約3000本が月額400円で見放題ですからね。スタバ1杯で1ヶ月楽しめるのが、ホントに最高。
過去作もかなり充実しているので、最近だと『炎炎ノ消防隊』にハマる。→ 作者が同じ『ソウルイーター』が気になる。→dアニメストアで発見。みたいなことがありました。

「dアニメストア」がコスパ最強な理由
それは、アニメ特化の動画配信サービスだからです。
AmazonプライムビデオやNETFLIXは、オールジャンル型なので、オリジナル作品などが充実しているとはいえ、アニメ単体の作品数は少なめです。(広く浅い)
一方で、dアニメストアは、アニメジャンル限定なので、「こんな作品を見る人いるのか。笑」みたいな、マイナー作品まであるんです。(狭く深く)
それに、オリジナル作品がなく(製作費がかからない)、全体の作品数で考えると3000本は少ない、ということから安い!(のかもしれない!)
「dアニメストア」の良いとこ
1. 「dアニメストア」は、レコメンド機能が優秀。

視聴履歴から、おすすめ作品を紹介してくれます。
聞いたこともないコアな作品を紹介してくるんですけど、見てみると、ちゃんと僕好みの作品なんです。笑
僕より僕の好みを知ってる。こわいぃぃぃ
2. デイリーランキングで、リアルタイムの注目作品がわかる。

「dアニメストア」では、その日の人気作品がランキングで見れます。
僕はこの機能のおかげで、ノーマークだった『俺を好きなのはお前だけかよ』に出会えました。
以前、記事にもしたくらいハマりました。
「dアニメストア」のユーザーは、アニメへの情報感度が高いので、デイリーランキングの上位に来る作品はほとんどハズレがないです。
ただ、デイリーだとその日に公開された最新アニメが上位に来やすいので、ウィークリーで見ると、作品の純粋な人気度がわかります!

『Dr.STONE』は、本当におすすめなので、まだ見てない人は見て欲しいです!
これも記事にしてます。
3. どのアニメも最新話の更新日が書いてある。

これ地味に大事!!!
Amazonプライムでアニメを見てたときは、イチイチ更新日を調べるか・Amazonプライムで更新されてるか、をチェックする必要があったんですけど、dアニメストアだと必要ないので、すごいありがたい。
「dアニメストア」の悪いとこ
1. UI(操作画面)が微妙

例えば、①の画面からエピソードを選択したら、大体アニメが始まりますよね。
しかし、dアニメストアだと、②に飛んで「視聴スタート」を押すと、やっとアニメが始まる。それも新規タブで。
「これは何とかならん?」と思ってるところ。
その辺の操作性はやはり、お金があるNETFLIXがNo.1。
NETFLIXはイントロが始まると、「イントロをスキップ」というボタンで、本編まで飛ばせるので便利。

でも、「dアニメストア」に対する不満はこれくらいかも。
「dアニメストア」は、31日間無料体験できる。

「dアニメストア」は操作性にちょっと不満はあるけど、コスパ最強な上に、最新アニメを最速で見れるので、かなり満足してます。
気になる方は、31日間の無料体験があるので、ぜひ利用してみてください。
31日間とりあえず使ってみて、気に入らなかったら解約しちゃえばOK。
※無料体験期間内の解約は、一切お金がかかりません。


というわけで今回は以上です。
読んでくれてありがとう。
喜多見圭佑