- 欅坂ファンは、イオンカードを作るべきか?(メリット・デメリット)
- イオンカードは、以前のマネパ抽選のようにチケット枠が設けられるのか?
こんな疑問に答えていきます!
こんにちは、坂道ブロガーのケイスケです。
欅坂とカードのコラボは、「イオンカード」が2回目。
以前にマネパカードとのコラボがあったのですが、その時はライブチケット抽選の際、「ファンクラブ抽選」と別枠で「マネパ抽選」にも応募することができたんです。
このマネパ抽選枠が本当にすごくて、めちゃくちゃチケットが当たる!!!
『【欅坂・乃木坂】チケットが当たらない…という悩みは、マネパで解決できますよ!』という記事でも紹介したように、3日間のライブに応募して、3日間ともマネパで当選。
加えて、全てでアリーナ席という感じでした。
欅坂ファンにとって、期待大のカードコラボ第2弾。
「イオンカード」について、今回は深堀していきます!
【結論】イオンカードはあると便利だが、必須ではない。(今のところ)
理由は、「イオン抽選枠を設ける!」という公式発表がないからです。
しかし、これは2019年11月25日までの話。
今後、イオン抽選枠が設けられる可能性は十分にあります。
なので、「今のところ必須ではない」という感じです。
とはいえ、イオンカードは欅坂ファンにとって、メリットしかないので、入っておくと便利です。
その理由を次で解説します!
欅坂ファンがイオンカードから得られるメリット
- 【初の欅坂デザイン】クレジットカード
- イオンカード(欅坂)オリジナルブロマイド(先着10,000名)
- 欅坂46イベントグッズが優先レーンで買える
- 推しメンと一緒にお買いもの
- 「ときめきポイント」を欅坂46オリジナルグッズに交換
1.【初の欅坂デザイン】クレジットカード
欅坂デザインのクレジットカードは、イオンカードが初。
欅坂ファンの僕としても、グッズ感覚でクレカを持てるのが結構嬉しい。
デザインも落ち着いた黒ベースに、シンプルな「欅」というロゴのみなので、お店で店員さんに出す時も恥ずかしくない!
日常使いできる最高の一枚です。
2. イオンカード(欅坂)オリジナルブロマイド(先着10,000名)

こちらは、メンバーの生写真。
生写真は、欅坂メンバー全員が対象で、その中からランダムで3枚が封入といった感じ。
先着10,000名なので、「イオンカード限定ブロマイドが欲しい!」という方は、お早めに!
3. 欅坂46イベントグッズが優先レーンで買える
ライブ当日にグッズ売り場は、戦場。
当日にグッズを買おうとすると、2〜3時間は並ぶこともあります。
そんな中、イオンカード会員だと、優先レーンに並ぶことができるので、2〜3時間待ちの列をすっ飛ばして、お買い物できます。
もはや、欅坂ファンにとっての、ファストパスです。
4. 推しメンと一緒にお買いもの

「今月はいくらクレカ払いしたかなー。」というのが、一目でわかるイオンカードの公式アプリ「イオンウォレット」。
その中で、クレカの写真を「自分の推しメンに設定できますよー。」という機能です。
無くても、困らないけど、あったらすごく嬉しいですよね。
「今月使いすぎたわー…。」と憂鬱な気分になっても、推し(理佐)を見るだけで、「まあいっか。」って思えちゃう。
5. 「ときめきポイント」を欅坂46オリジナルグッズに交換

イオンカード(欅坂)のクレジット払いをすると、「ときめきポイント」が貯まります。(200円につき1ポイント)
このときめきポイントが1000ポイント貯まると、イオンカードオリジナルブロマイドを好きなメンバー1枚。
1500ポイント貯まると、オリジナルクリアファイルが2枚もらえるみたい。
「200円で1ポイントかー」とも思ったんですけど、毎月5万くらいクレカ払いをしている人なら、半年で1500ときめきポイント貯まるんですよね。
なので、「特典のために大きい買い物」をする必要がないのは、お金がない大学生にとって、ありがたい!
6. 『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』公開収録に抽選で招待

メンバーがラジオ収録する現場に行けちゃうかも!?というやつ。
ラジオは顔が見えないので、「メンバーがどんな表情で収録しているのか」を見れる貴重な機会。
以前ねるの卒業イベントで、こち星の公開収録をやったんですけど、その時は、「会場にいる人とお話ししながらラジオ収録をする。」という参加型形式でやったりもしました。
なので、もしかしたら、普段とは違った「特別形式のこち星」が見れるチャンスかもしれません。
欅坂イオンカードのデメリット
特にありません。
イオンカード(欅坂)は、入会金・年会費無料です。
なので、「欅坂デザインのカードがかっこいいから、一応持っておきたい!」という僕のワガママも通っちゃうのがいいところ。
ただ、クレカ払いをしないと、ときめきポイントが貯まらず、オリジナル特典と交換できないので、その点だけ注意してください!
イオンカードはあると便利だが、今のところ必須ではない。
というわけで、イオンカードは、以前のマネパカードのように「絶対持つべき!」とまでは行きませんが、あった方がメリットは大きい、という感じです。
しかし、これは現段階での話。
そして、ここからが欅坂ファンにとって、大事な話なんですが、
もし、ライブ抽選が始まり、「イオン抽選やります!」となった場合、イオンカードへの申し込みが殺到して、ライブ抽選に間に合わないケースがあります。
これは以前のマネパ抽選の時に、同じようなことが起きていたので、ほぼ間違いなく起こるはず。
そうなった時に、後悔しないよう、イオンカード(欅坂)が少しでも気になっている方は、今のうちに作っておくのがおすすめです。
ちなみに、僕は一足先に応募しました。
「欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」に行けなかった時の悔しさがハンパじゃなかったので。笑
そんな感じで、今回は終わります。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
喜多見圭佑